抵抗度8以下で約6レベル、9-11で約5レベルまで上がります。
A:木→金→土→水→闇→光の順番で ・>輝きx2>銀貨x2 B:次いで ・>輝きx2>カオス>ジン銀x2>水銀>輝き>カオス>サラマ銀x2>イオウ>輝き
抵抗度7以下で約7レベル、8-11で約6レベルまで上がります。
A:闇→光の順番で ・>輝きx2>銀貨x2 B:木→土の順番で ・>輝きx2>銀貨x2>イオウ C:金→水の順番で ・>輝きx2>銀貨x2>水銀 D:次いで ・>輝き>カオス>ジン銀x2>水銀>輝き>カオス>サラマ銀x2>イオウ>輝き
・輝きx2>銀貨x2>イオウ>輝きx4>イオウx2>銀貨>輝き
・輝きx2>銀貨x2>イオウ>輝きx4>イオウx2>銀貨>『外出』>水銀>輝きx4>イオウx3>金貨
・銀貨>イオウx2>銀貨>墓場の土x3>ゴールドクローバー>『外出』>水銀>輝きx3>イオウx2>銀貨>輝き ※抵抗度6以下なら、墓場の土x2で十分
または
・輝き>銀貨x2>輝き>イオウ>銀貨>輝きx3>イオウx2>銀貨>輝きx3>イオウx2>銀貨>輝き
吸収技なしでは8が限度
・輝き>カオス>銀貨x2>輝きx3>銀貨 >カオス>イオウ>輝き>イオウ>マナストーン >輝きx4>カオス>イオウx2>金貨
または
・輝き>カオス>銀貨x2>イオウ>輝き >カオス>マナストーン>イオウx2>『外出』>水銀 >輝きx4>カオス>イオウx2>金貨
8が限度
主に防具の仕上げ用です。
木・土が1以上で火が0のときに使えます。
いばらの「後から宿ったW系SPの効果を無効にする」特性を利用します。
いばら→太古の月→サラマンダーと宿し、いばらが出て行くまで太古の月の効果を封じます。封じている間にいばらを宿しなおして、最初のいばらが出て行った瞬間、ここぞばかりに火を上げます。
「能力値」とある箇所では「>『外出』>竜の血」か「>小屋ダケ」を、これ以上能力値が上がらないってところまで使います。
「仕上げ副原料」とある箇所では、瞳や蝶のはねなど、防御力が上がる副原料を使います。
基本的に、防具の仕上げはこのチャートで行います。
いばらx2に加え、天秤や天かける娘で防御特性を上書きしてしまいましょう。
A:いばら 太古の月 サラマンダー (予約:いばら) まだ太古の月は無効です ・>針>カオス>火>針 B:(out:いばら) 太古の月 サラマンダー いばら (予約:いばら) この時点ではまだ無効。次から有効になります ・>針 C:太古の月 サラマンダー いばら (予約:いばら) SPを移動させないように、太古の月とサラマンダーを利用して火を上げます ・>強酸x3>ゴールドクローバー>『外出』>草ムシ>『外出』>タコムシ D:いばら いばら 天秤など (予約:小悪魔など) ・>バネバナナなど>「能力値」>「仕上げ副原料」
道化師と組み合わせれば能力値+12にできます。
魔法防御だけあれば良い場合の選択肢。
・>針>イオウ>カオス>火>ダイヤローレル >強酸x4>ゴールドクローバー>『外出』>草ムシ>『外出』>タコムシ >パンプキンボム>バネバナナなど>「能力値」>「仕上げ副原料」
正直使いどころなさそう。
針だとエネルギーが心もとないので、最後はハリネズミレタスにしてあります。
・>針>カオス>火>針x2>ハリネズミレタス>「能力値」>「仕上げ副原料」